秋のお茶特集

 

江戸時代に徳川家康が好んだお茶は、秋まで待ったいわれています。冷凍庫がない時代にどうやって保管していたのでしょう?時代劇に出てくる酒蔵、防空壕のような光がさえぎられる洞窟、土器の茶壷で保管したり、埋めてみたり、 敬老の日に仕入れた緑茶は、そんな先人の知恵が生かされています。

春に摘まれた旬のお茶を夏は「休眠」させ、熟成された秋に蔵から出す。「熟成」と聞くとワインやお酒を想像しますが、 お茶も似ていて、寝かせておくと、熟成され落ち着きが出てきます。

そこで熟成という言葉を考えてみます。これはあくまでも主観ですが、人間がいてもたってもいられない寒い場所、例えば、北極並みの保管場所で凍らせたら、もしかしたらお茶も「冬眠」するかもしれません(笑)

※ちなみに地球上で測定された一番低い気温はマイナス89.2℃で 南極のボストーク基地で記録されたそうです。 http://polaris.nipr.ac.jp/~academy/jiten/tairiku/03.html

 

ですが、それは熟成ではないと思うのです。茶葉も人間と一緒で息を吸ったり吐いたりしています。茶葉中の水分が出たり入ったりして、息をしている。水分量が影響することで味に変化が生まれます。鮮度が保て、茶葉が息をして酸化できる場所。「休眠」できる冷蔵庫は、熟成に適する場所に入るのではないでしょうか?

人がクラーの中にいるとして それでも身体の水分が奪われ、のどが渇いてくるじゃないですか。そんな感じなのかもしれません。あくまでも想像なので、あしからず(^^)

 

●春の新茶→ 寒い時期から暖かい時期

●秋の熟成茶→ 暖かい時期から寒い時期

先人の知恵と季節による茶葉の変化を 楽しんでください!

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