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この時期になると思い出すのが、夏休み、おじいちゃん家に泊まった翌朝の朝食シーン。じつは僕がお茶を飲むようになったのはおじいちゃんの影響もあります。

明治生まれの家族ですから、完全な和食派。焼き魚と梅干、お茶とお味噌汁はセットで、あとは玉子焼き・おしんこ・しらすがたまに出てくる程度。

馬鹿の一つ覚えといえば聞こえは悪いですが(笑)、お茶の飲み方も一貫しています。1煎目はお寿司屋さん仕様の大きな湯呑み茶碗でガブガブ飲み、2煎目はご飯にかけて、お茶漬けにしてしめる。どんな日も、この飲み方しか見たことがありません。

毎日朝食時はシーンとしていたし、テレビを付けませんし、基本的に誰もしゃべりません。こんな状況で、子供ながらにお茶を淹れてみようと試みていたとしたら、どうなっていたでしょう。明治の頑固じいさんですから、余計なことをするな!と真顔で怒られたかもしれません(笑)

趣旨がぼやけてきたので戻しますが、何を言いたかったか申しますと、おじいちゃんと一緒にお茶を飲んでほしいということ。お茶を淹れるのが得意な方は、敬老の日にご一緒にどうかと。

お茶を淹れる、もてなしの心に意味があります。相手を敬い、自分も感謝される、かけがえのない1日になるのではないでしょうか。

僕の場合、おじいちゃんとの思い出があって、今があります。これからはその役割をお茶屋自身が担っていかないといけない。敬老の日を機に、一層、急須でお茶を淹れる習慣を伝えてまいります。

 

敬老の日おじいちゃん特集