小坂園
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茶葉と茶器の組み合わせ・5つのポイント

 

例えば、新茶や玉露に大きめの急須は組み合わせません。玉露は旨みを引き出して1~2人でちょびちょび愉しむ茶葉であります。 湯をたくさん使う大型急須では旨みを引き立たせることができないからです。

煎茶であれば、1~2人で楽しめる300ml程度の標準的な大きさの急須を選別します。茶漉しは深蒸し茶まで対応する詰まりづらい茶漉しを選別します。

≫色々ある急須の茶漉し

 

 

例えば、ガブガブ飲む粉茶・ほうじ茶などは大きな湯のみ茶碗・マグカップ。煎茶であれば、大きすぎず・小さすぎずの180ml程度までの湯呑みがよろしいかと思います。ミルクティー向き紅茶であれば、大き目のマグカップを組み合わせます。

 

 

例えば、お年寄り向けの贈り物ならば、軽いものが使い易いでしょうし、お父さん向けであれば、少し重めのゴツイ湯呑みの方が個性が出ます。普段使いならば、持った時に熱を気にしない手の付いた湯呑みなど、差し上げる方の用途に合わせた茶器を選別しています。

 

 

趣向は千差万別ですが、基本的にかわいい柄やピンクの色合いを男性への贈り物(父の日など)に組み合わせることはいたしません。

その方のライフスタイルも加味しながら、「この方への贈り物」になるべく近づけるようなダイレクトな組み合わせを目指します。個性を加えるという意味で、変わった形の茶器や量販店では扱わないような規格外の茶器もなるべく置くようにしています。

 

 

家族で飲める土瓶急須からお一人で愉しめる小型急須・宝瓶まで、その方の茶スタイルに合わせられるラインナップを心がけています。

例えば、母の日にお茶を贈りたいとして、田舎の実家が大家族ならば、ご家族みんなで飲める新茶5本セット。お父さん・お母さんお二人ならば、新茶100gと湯のみセットなど。もちろんお茶1本から包装しますので、その際はお気軽にお申し付けください。