茶のレッスン > 茶葉の成分を分析
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◆ 茶葉の3大成分 お茶には様々な成分が含まれていますが、水溶性といって、お茶の中に溶け出す成分もあれば、茶はの中に残って溶け出さない成分もあります。 | |
| ビタミンEやカロチンなどがそうで、最近は微粉末茶にして茶葉ごとこれらも体内に取り入れてしまう飲み方も出てきました。しかし、どんな緑黄色野菜にもない緑茶ならではの成分といえば、やはりカテキン・カフェイン・テアニンの3大成分です。 | ||
◆ 茶の成分別効能
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◆ 茶の種類によって成分は違うのか・・? ところでカテキンといえばすぐに緑茶が取り上げられるますが、他のお茶には含まれていないのでしょうか。紅茶に用いられる茶葉は、実は緑茶よりもカテキンが多いのです。なぜなら、カテキンは発酵によって橙色の美しい水色を出すので発酵茶に向きます。しかし発酵によって成分変化もするので、お茶の成分としては緑茶よりも豊富なわけではないのです。また、テアニンは少ないのです。プアール茶のように後発酵のものは、カテキンが減少し、テアニンもほとんどありません。カフェインはどのお茶も同じようですが、後発酵茶は多いようです。中国緑茶などの釜入り茶はカテキンもカフェインも多いのですが、テアニンは少ないのです。 それに比べ緑茶は(特に日本の煎茶)は、三大成分がバランスよく含まれています。その上、煎茶にはビタミンCがあります。ビタミンCそのものの働きはもちろんのこと、カテキンに作用して体内で吸収を促進するので、緑茶のカテキンは吸収効率がいいということになります。つまり、カテキン・カフェイン・テアニン・ビタミンCといった成分を充分に摂取したい人には、断然緑茶が向きます!
■参考文献:世界お茶まつり公式ガイドブック |
<茶の種類別>
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