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台湾の中でも発酵度の低い烏龍茶は飲み口がスッキリしているので、万人に好まれる要素をもっていると思います。凍頂烏龍茶もそのひとつで、日本人に好まれるお茶のひとつといえるでしょう。
台湾の凍頂山は南投縣鹿谷郷にそびえる山脈で茶を育てるのに適した条件を備えています。
1973~74年、政府はここに茶業専業地区を設置し、條型(伸びの茶)から球状型の生産体制を確立しました。以後茶園拡張が加速し、現在では台湾随一の茶園面積を誇っています。
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ご感想いただきました!
○ 一口に「烏龍茶」って語れないんですね。凍頂烏龍茶は爽やかなお茶でした。葉っぱがお湯の中で広がって広がって・・・柔らかい茶葉からはいやな苦味とか渋みとかはまったく出ず、すっきりしたお味でした。安心してお取引できるお店ですよ。
○ 注文のお茶が無事届きました。今まで飲んだ事のある中で、一番甘い香りの凍頂烏龍茶でお茶の時間が楽しみです。
香りを閉じ込める茶壷や茶葉の種類を選ばない磁器のティーポットがおすすめ。熱湯を注ぎ、青茶の香りをご堪能ください。味がなくなるまでお飲みいただけますので、3・4煎と煎を重ねるごとに抽出時間を長くするとよいでしょう。
≫工夫茶器を使った入れ方
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1、茶壷を温めるために沸騰した湯を注ぎ、温めておきます。 |
2、茶壷が温まるのを確認し、その湯で茶海・茶杯を温めます。 |
3、茶壷に3g程度の茶葉を入れます。茶壷の底が見えなくなるくらいが目安。 |
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4、茶壷に熱湯が溢れるぐらい注ぎ、1分程度蒸らします。 |
5、茶湯を茶壷から茶海へ移します。※そのまま茶杯に移してかまいません。
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6、茶海のお茶を茶杯に移して出来上がり。2煎目以降の抽出時間は30秒程度。味が出なくなるまでいただきましょう♪ |
